シバタイヤの選び方。TW(トレッドウェア)の主要な3種類はどう選ぶ?

シバタイヤを買おう!

そうしたときにまず出てきたのがTW(トレッドウェア)というワード。ヨコハマタイヤやブリジストンなどを使ってきた身としてはなにそれ??でしたw

https://shibatire.com/

調べていくと、これはTreadwear(耐摩耗性能)と言われるもので、UTQG(Uniform Tyre Quality Grading)っていうアメリカで行われるタイヤ品質等級基準テストのひとつだそう。で、トレッドウェアは減りにくさを示す数値で、数字が大きいほど減りにくいタイヤなんだとか。(TW200よりもTW280の方が減りにくい)

個人的にはADVAN A050にあるような、コンパウンドの選択肢みたいなものとしてざっくり解釈していますw

では、現在のシバタイヤの主要な選択肢であるTW200、TW280、TW380。それらはどういう人に向いているのか?をまとめたいと思います。

結論、サーキット走るならTW200をおすすめします

これまでたくさんのシバタイヤを使わせていただきましたが、サーキットを走るならTW200が基本的な選択になると思います。冬や夏も問わずです。

温まりもいいですし、TW280やTW380と比べて柔らかいとはいえ、極端に減るっということはありません。柔らかさや減りの早さでいうと、シバタイヤのTW200よりもADVAN A052の方が早く減っていると思います。

それにシバタイヤは深溝なので、柔らかいコンパウンドとされるTW200でもめっちゃ頑張らないと0部山とかまで使いきれませんw

シバタイヤで夏場に走るときは、冬場に数セット下ろした新品だったタイヤで走っていますが、次のシーズンインまで使いきれないと思っています。一応これでも隔週ペースでサーキット走ってるんですよw

それくらいライフが長いタイヤです。というわけで、サーキットを走る&タイムを気にするという方は迷わずTW200で良いと思います。

ではTW280やTW380はっていうと…

耐久レース参戦やそれくらいとにかくいっぱい走りたい方はTW280

TW280は特性がTW200とは別物です。

とにかくずーーーーーーーっと同じタイムで連続周回できますし、どんなにこじってもタイヤを壊せないくらい強かったです。(TW200はクーリングラップを挟まないとタレます)

言い換えれば硬いとなるかもしれません。ラップタイムでいうとミニサーキットレベルだとTW200と比べ、1-2秒程度遅くなるとは思いますが、とにかくタフなタイヤです。

単刀直入にいうなら耐久レース向きだと思います。もしくはそれに準ずるくらいたくさん・ずっと・いっぱい周回していたいっていう血気盛んな方におすすめしますw

あるいはサーキットもグリップで走るんだけど、ジムカーナ場などで行われるスライドコントロール的な走行会にも行きますよっていう場合はぴったりかもしれません。

それぐらい酷使しないと、TW280はグリップ走行だけで溝なくなるまで使い切るのは大変だと思います。

街乗りが大半です。というか街乗りしかしないならTW380かも

というわけで残るはTW380。こちらのタイヤにぴったりな方は、シンプルに上記のTW200とTW280の用途以外で使う方でしょう。

なので必然的に街乗り派でシバタイヤに魅力を感じている方は履いてみるといいかと思います。(ドリフトで使われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そちらの用途はわかりませんのでご了承くださいw)

まぁ、街乗りしかしないにしても深溝で減りにくいのでTW200やTW280を履いててもダメなことはありませんが…w

おすすめはTW200。でも履き比べてみてください

シバタイヤのトレッドウェア別のおすすめを簡単にまとめましたが、個人的にはTW200一択です。

とはいえ、同じタイヤパターンでコンパウンドが選べるのは一般的にはSタイヤくらいなものですから、興味のある方は履き比べて遊んでみてもいいと思います。

それこそ、せっかく深溝なタイヤでいっぱい遊べるタイヤなわけですから、スライドコントロールなどのスクールに持っていって運転のスキル向上に務めるのもありでしょう。というわけでシバタイヤの選択の参考になれば幸いです!

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書いた人

サカモトエンジニアリングの代表です。
チューニングも走ることも好きで、週1はサーキットに行きたいと常に思っていますw