デモカー86(ZN6)をターボ化!パワー面強化で目指すところは…

2019年02月11日 デモカー

細々と進んでいる?デモカーの86(ZN6)のアップデートはついにパワー面に着手!今回はHKS製のボルトオンターボキット(GTⅢ-RS)を取り付けていきます!

「鬼のようなパワー!」は出ないでしょうけどw

ノーマルの自然吸気よりかはトルクフルになるでしょうし、やっぱりノーマルの86(ZN6)では目指すタイムや乗り味等を実現しようとすると非力すぎる…。なので、サクッと取り付けていきます。

まぁ、といってもHKS製のボルトオンターボキットですから、取り付けは説明書通りなんですけどね( ̄▽ ̄)

ただ微妙に手間なのはNAからターボ化なので、タービンへのオイル供給の戻り側のリターンパイプをワンオフ加工したりなどが必要で・・・

さすがにネジ絞めれば付くとは行きません(^^;

その後はエキゾーストマニホールドを取り付けまして、

他部品との干渉がないか、要注意しながら( ̄▽ ̄)

タービンをドッキング。

もともと86(ZN6)はNAですから、本来は熱源などがない場所にタービンやフロントパイプなど高温になる部品が取り付きます。

キット通りに進めてもいいんですけど、今回はデモカーですからサーキットをガンガン走ることを想定して、熱対策ではキットの付属品にプラスする形でより念入りに対策を行いました。(写真は撮ってませんw)

こればかりは実際にサーキットを走らせてみないとわからないので、必要に応じてアップデート等をしていきたいと思います。

その後、インタークーラー&インタークーラーパイプなどの取り付けに干渉する箇所をカットしていきまして、

一通り形になりました(^^)/

…ポン付けとはいえ、ターボ車のタービン交換よりまぁまぁ大変な作業の連続でした。その他は細かい作業もありますが、そのあたりはブログ上では割合してましてw

そして今回のターボ化にあたっては燃料関係も増量する方向でインジェクターにも手を加えます。今回はHKSのフューエルアップキットを取り付けることで容量アップ!

加えてスパークプラグが今までは純正でしたが、NGK製のレーシングプラグへと変更しました。

その後は各種点検&初期慣らしを行いながら、現在は本格的なセッティングへと進んでいます。いつもであれば?フルコンでバキバキに!となるんですけど、今回はHKSのフラッシュエディターでセッティングを行っています。(フラッシュエディターは純正ECUのROMチューン的なやつです)

まずは街乗り~ストリートレベルでまとめ上げて、その後のサーキットに持ち込んで詰めていきたいと思います。

来店頂いたお客様には「フルコンを導入してFA20をカリカリにイジリ倒せばいいのにw」といわれたりもしますが、まだその段階にはないと考えておりまして(^^;


今のこのデモカー86の目指すところは、ブーストアップの走行会仕様FD3S RX-7程度の速さをなるべく低コストで得られるようにすること。(写真には特に意味はありませんw)

色んなFD3S RX-7を作ってきましたが、やっぱりそれと同じくらいまでに走れる&楽しいフィーリングの86(ZN6)にしたいと思っています。

よくFD3S RX-7に乗っているお客様には「86とかBRZってどうなの?」って聞かれますが、今時点ではFD3S RX-7と比べると、物足りなさも感じる車だと感じます。(FD3S RX-7にはない良いところもあるんですけど、絶対的な速さが・・・ね)

…というわけで、今年はレースやイベントを通じて、このデモカー86(ZN6)を仕上げていきたいと思います!

とりあえずは早いとこセッティングをまとめて、サーキットを走らせたいですね( ̄▽ ̄)