マーです!
僕のFD3S RX-7でもたくさんテストさせて頂いた、シバタイヤのR31パターンの200Rコンパウンド。
・・・の、295幅が出来たということで装着&タイムアタックしてきました!(295/30R18)
このタイヤといえばなんといっても。。
レディーゴーネクストの青木さんが、筑波サーキットコース2000のラジアルレコードタイムを獲ったタイヤでもあります!若干のプレッシャーを感じますが、後に続けるように頑張ります。(たぶん僕のFDが日光のラジアルレコードだと思っています)
で、当日はというと、G&Dミーティング走行会でブース出店やらお客様のサポートやらとバタバタしてはいましたが、スタッフに任せて走行に集中させていただきました。(ありがとうございます)
走行結果はいかに・・・w
朝のヒートで思いっきり走ってきたら…
200Rの素性は、開発モデルであるT5Rにて割と把握できていると思っています。サイズは変われどやることも特に変わりません。ウォーマーなしの新品・削り無し状態からコースインし、タイヤにしっかり熱を入れるべく走行。
朝イチのヒートのリザルトはこちらになります↓
熱入れやクーリング→計測などを繰り返し、最終的には17周目に36秒751を記録しました!
265/35R18の時が36秒9だったので、簡単にそれを超えることが出来ました。いいタイヤが出来ましたね!シバタイヤさん凄いです…
たぶん日光のラジアルレコード。ですが、車両のセットアップではまだ詰めが甘い所が見えてきました…
なのでもっと速く走らせるために考え方も変えながら、次につなげて更にタイムアップできるように仕様変更などをしていこうと思います!