今回はスポーツランドSUGOへ走りに行ってきました!
が、その前の準備に関するちょっとしたアップデート。タイヤをくるくる回す台を作りました。

いつか作ろうと計画してずいぶんと月日が流れてしまいました 笑
結果としてはあったほうがいいですね、タイヤを削る作業時間が圧倒的に短縮され、肉体的な疲労(特に腰)はだいぶ軽減されました。
タイヤ削りに関してはこれまで、本気の計測をするときだけ行っていましたが、昨今ではタイヤを長く使う・条件を整えるという目的で走行前のルーティンと化しています。

削る・整えることでタイヤの接地面を調整して面を出すことができるため、ここまで減ったタイヤでもタイム的に大きくロスすることは起こりにくいです。ちなみにこのタイヤは日光、エビス、日光、モテギ、菅生と5回程度は削って使用しています。矛盾するように聞こえますが、削ることでタイヤが整うので長く美味しいところを使うことができます。
タイヤの研磨に関してはご要望があればサーキットサポートの一環で対応させていただきます!
さて、準備も整いましたので11/25にスポーツランドSUGOのハウマッチ走行に行ってきました。

正直、スポーツ走行でしたらクリアで走りやすいので新品タイヤを用意したのですが、SUGOのスケジュール的にスポ走が全くありません・・・。
なお、シバGR86でのSUGO走行&ベストタイムは 1分35秒338。(その時の様子はこちら)
ブログを見返すと、もう1年半以上経っていたことにびっくりです。
使用しているタイヤ銘柄やサイズに関しては変更していませんが、今回持ち込んだのは結構使い込んでいます。それでも、当時と比べて車両の仕様は変わっていますし、できればこのままでもベストを更新したいところ。
ただ最近はSUGOに限らず、国際サーキット全般で「クリアラップが取れない」という状況が増えています。

当日に関してはピットも確保できませんでした・・・。
それだけ走る人が増えているということでもあるので、それは良い話ではあります。まぁ、タイムを狙うにはなかなか難しい環境となりそうですが、いつもと同様に車両チェックも兼ねながら、計測していきたいと思います。
さらに今回は「ぶんぞうさん」 も一緒。お互い車両の仕様が違うので前までのようなガチ負けず嫌いにはならないものの、やっぱりどちらが良いタイムを出すかはつい競ってしまいます笑
※詳しくはぶんぞうさんのFBをチェック!
では、走行に入ります。

タイヤはシバタイヤ R31 200R 中古です。(255/40R17)
アウトラップ+1周でタイヤを温めてから計測に入ります。
エア圧(冷間)は、F1.5 / R1.6でスタート。サカモトエンジニアリング A’PEXi N1ダンパーの減衰力は、
F8 / R7です。そして計測結果がこちら↓
- 計測1:1分35秒687
- 計測2:1分35秒954
- 計測3:1分36秒018
- 計測4:1分35秒956


うまくタイミングを合わせられず、満足にクリアでの走行は難しい状況でした。タイム的にはベストに対して約0.3~0.4秒足りませんでしたが、デジスパイスによるデータ上では現状のタイヤでも、ベストを微更新できそうなので準備や状況を考えれば十分納得できる結果となりました。
欲を言えば、数パターン試した走行の中ではSUGOでも要所要所でエンジンの回転リミットがもう少し欲しいという場面がありました。

足りなければシフトアップしてそのまま旋回していけば良いのですが、データで確認するとその場合は0.1~0.2秒をロスしていることもわかりました。こうなるとコンピューターをいじってエンジン回転数の上限を上げたいところですが・・・。
これまでこの回転数の上限が足りないという話に関しては日光、モテギ、富士、SUGOと走ってきた結果で共通しているところではありますが、今の時点ではコンピューターに変更を加えず、タイヤ外径を変える方向でアップデートしていく予定です。理由については察してください 笑
もちろん、現状のジオメトリではそのまますんなりとタイヤが入らないので、必要なパーツは手配済み。セットアップの内容も今までとちょっと異なると思いますので、単純な比較にはならないかもしれませんが、これまでたくさん使用してきた255/40R17との比較もお伝えできればとは思います。
ということで、今回のSUGO走行では結果的にベスト更新はできませんでしたが、次につながる良いデータが取れました。
次のアップデート内容に関しては、パーツの入荷次第進めていきたいと思います。またブログでご紹介していきますのでお楽しみに!





