日光サーキットでスーパーナウ赤卍号FD3S RX-7のシェイクダウン&セットアップ

引き続き、スーパーナウ赤卍号のセットアップです。

エンジン制御に関しては、走れる領域まではセッティングは完了していますので、実際にサーキットを走行し、確認や調整というのが今回の主になります。また、細かなメカニカル部の調整も同時に行っていく予定です。

で、エンジン制御以外のもう一つ課題として、サスペンション。

今回、ショックアブソーバーの変更に伴い、持込みセットでの走行&セッティング。HALスプリングのレンタルシステムを活用し、高反発のレート違いを16本。自由長7インチ、ID65を用意しました。

サスのセッティングに合わせ四輪アライメントも基準に変更。0G、1G、車高、街乗りの縮み、伸びストローク、諸々測定は済んでいるといったところです。

早速先日、日光サーキットへ走行チェックへ行ってきました。

尚、ブログでは端折りましたが、エンジン(LINK G4X XTREME フルコンの調整)に関しては、別の日に日光サーキットで可能な範囲の調整は完了しましたw今後は国際サーキットへと移行して確認を行う予定です。

で、気持ちを切り替えましてw
サスペンションのセットアップです。

ショック本体はエナペタル製。このショックアブソーバーは20年使っている銘柄&仕様ですから、ある程度想像をした上で今回持ち込んでいますが、持ち込みセットを外しました・・・。

はじめは、ダンパー減衰や前後車高、エア圧で調整、修正を行っていきましたが、根本的にずれててその領域じゃないと判断。

ストロークを確認しながら、レート交換していきます。

メカとドライバーとで、「感覚と理屈、結果こうなった」というすり合わせをしていき、変えるたびに理想に近づいていきます。が、限られた時間がありますので・・・。

先日は気温もだいぶ高く、セッティングに向けたドライビング走行しているとはいえ・・・
理想としては、38秒前半での走行をイメージしているので、1秒足りません。

また、ベース状態(そこそこ良い状態)までのセット出しが今回終わらなかったため、次回(SUGOを予定しています)に持ち越しになります~。


今回の状況?タイヤ自体?ピックアップが酷く、走行毎にフィーリングにズレが・・・。セッティングをするという観点からは、個人的には少し使いづらいっす・・・。

ということで、
タイヤとブレーキパッドを変更しまして、引続き、セットアップしていく予定です。

追加変更は、下記になります。
・ADVAN A052 255/40R17 タイヤ
・LUVIX ブレーキパッド
・HALスプリング 高反発 追加レンタル

引き続きセットアップを進めていきます!

書いた人

サカモトエンジニアリングの代表です。
チューニングも走ることも好きで週1はサーキットに行きたいw

最近はもっぱら86漬け。
2021年はそのデモカーを大幅に仕様変更を決意し没頭中…