ここ数日はだいぶ和らぎましたが、先日の寒波のど真ん中の際、工場のストーブが壊れました。
「今壊れるのが一番困る!!!」という最悪のタイミングで、とにかく今すぐ欲しかったので問屋さんへ問い合わせるも、納期などの問題から断念。商品をじっくり選んだり悩んだりする余裕もなく、そそくさとジョイフル本田へ向かいました。
ただ、店舗在庫で並んでいるのはジェットヒータータイプばかり。赤外線ヒーターは、たった1種類のみでしかも残り2台という状況でした。赤外線ヒーターって人気ないんですかね?チラシを見ると「これいいな」という機種はありましたけど、取り寄せなので断念。
最終的には店員さんに、使い勝手や対応できる広さなどを相談した結果、在庫が残り2台の赤外線ヒーターを2台購入することにしました。お値段は1基10万円で合計20万円でした…。けど、寒くてどうしようもないのでやむなし。

でもこれ、早速使ってみると、コンパクトで場所を取らないですし、起動は早くてすぐ温まるので圧倒的に快適になりました。びっくり。
ということで、大満足です。コンパクトで持ち運びもOKですし、イベントや屋外でも活躍してくれそうです。とまぁ、設備関係でバタバタ?したところもありますが、ちょっとだけ快適になった工場で作業を進めています。
まずは四輪アライメント調整でFD3S RX-7が入庫です。この車両はドリフト専用仕様でワイズファブを採用しているので、調整作業は一筋縄ではいきません。

通常のアライメント調整では数値を見ながら調整して進められますが、このアーム関係では都度パーツを取り外しての作業が必要となります。ワイズファブに変更してからアライメント調整は確か2回目のご依頼ではありますが、大変な作業だなと覚悟していました。結果として調整時間は通常の倍を要しました。
とはいえ、途中で苦戦する場面もありましたが、最終的にはご希望の数値へと調整が完了しました。次回の走行が楽しみですね!ご依頼ありがとうございました。
そして続いてもFD3S RX-7です。こちらはエンジンオーバーホール+αチューンの予定です。早速、エンジンを車体から下ろし、分解・洗浄作業へと移行していきます。

今回の内容ではエンジン本体はほぼ新品状態での組み上げを予定していますが、車体側や補機類などの各部点検も進め、作業内容の詳細を詰めたうえでオーナー様とご相談し、最終的なメニューを組み立てていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
続いてデモカー、シバGR86関係。今回は走行に伴うメンテナンスの一環で、ブレーキローターを変更。


ブレーキローターはプロミュー製。ブレーキパッドも前後ともサカモトエンジニアリング ルービックスパッドに交換しています。(シバキャリパーを使っていないのは、そのシバキャリパー用の当社オリジナルパッドが納期かかってしまうため、ここ数ヶ月はノーマルキャリパーに変更しています)
交換後は日光サーキットにてブレーキのあたり付けと、タイヤテストを兼ねた走行を行ってきました。詳細は割愛しますが、38秒前半で走行終了。良い方向のものも見えたので何よりです!
なお、日光サーキットでは強いブレーキングをするポイントがないため、消耗品の交換頻度さえ許容できればノーマルキャリパーでも十分というのが現段階での所感です。国際サーキットで連続周回となると話は違ってくるでしょうけれど、この辺はいろんなコースを走って検証したいところ。また富士に行きたいですね!
で、走行後もメンテナンス。まずエアフィルターは純正新品へ交換。そしてエンジンオイルの検証として、オメガ VX(5W-30)へ変更してみました。


これによってトップスピードが伸びるのが理想ではありますが、それだけに特化してさまざまな弊害が…となるとお客さんに進められないので、これから色々と検証していきたいと思います。
まずオイルに関しては富士スピードウェイなどのようなロングコースにて比較検証したいですね!その一環もかねて今回はスパークプラグをHKS SUPER FIRE RACING M45HLへと変更。さらに HKS製A/Fノックアンプ(空燃比計)を常時表示で取り付けるところまで進めて行く予定です。
あー、富士走りに行きたい(笑)
というわけで結果をお楽しみに!
引き続き作業等も進めていきますのでよろしくお願いします。





