DKM Challengeで富士スピードウェイ!パワー系をリファインしたGR86でタイムアタック

3月2日、富士スピードウェイで行われたDKM ChallengeにシバGR86で参戦してきました!

今回は自己ベスト更新を狙うのに加え、以前から気になっていた最高速の検証や、加工・変更を加えた部分の確認なども行い、各種データの確認・収集も目的としています。富士でこういった検証ができる走行枠は最近では本当に限られるので、走りやすい環境を作っていただける主催者さんには本当に感謝です…

そしてイベント当日は店舗の定休日と重なっていたため、前日の日曜日に現地入りして車両を搬入。落ち着いて準備を進めることができました。

コンディションについては朝8時時点では「外気温10.7度・路面温度11.7度」と、この時期としては良い気象条件。ただ日の出も早くなってきましたので、日差しが出始める9時頃の時点では「外気温13度・路面温度18度」と、徐々に気温・路面温度ともに上がってきました。

そして今回は、ご協力いただいているアペックスさんもサーキットに来てくださいました。変更を施した車両の確認という名目ですが、僕にとってこのお二人が揃って現地に来るということは、プレッシャーを掛けることが最大の目的なのではないかと思えます(笑)

良い結果が出せるように頑張ります!走行は9時15分からスタートで、計測結果としては以下の通り。

  • 計測1:1分57秒441(ベスト更新)
  • 計測2:1分57秒830

タイヤはシバタイヤのR50 T9β 265/35R18を使用。エア圧は4輪とも温間2.0。タイヤ表面温度「FL:57-54度」「RL:51-50度」でした。

コンディション自体は一部を除き悪くない印象でしたが、ストレート最高速はなんと206キロ!これは過去最低を更新してしまいました(泣)。(GPSデータでも207キロでした)

計測としては最終セクションでミスや、1コーナーではブレーキを余らせてしまうなど、攻めきれていない場面が多数ありました。加えて、Aコーナーは前日の車両トラブルによるオイル処理の影響が残っていたということが、あとから判明しました。(主催者の田村さんが直接富士に抗議してくれました)

当日はそこで数台スピンしていた車両もあったようですし、僕も若干リアがふらつきながらも、無事に通過できたのは幸いでした。全損級のクラッシュも起こりえますからね…

とはいえ、結果としては、練習不足な部分もありましたが、一応ベスト更新したので良かったかなと思います。

そしてDKMの走行会ではこの後フリー走行となるため、気になっていた部分の確認作業も実施。結果、最高速は214km/hまで伸びることを確認でき、4~8km/hほどは向上することがわかりました。(以前の仕様では平均215~220km/h)

トップスピードがマイナスになるパーツを見直していくのが本来の流れかもしれませんが、今すぐに答えを出すのではなく、もう少し現状の仕様のまま試行錯誤してみようと思います。

現状の結論としては、最高速を取るか、コーナーリング性能を取るかという選択になりますが(理想はその両方が欲しい)、個人的にはコーナーを攻めていきたいので、現状の仕様を優先する方向で進めていきます。

現状見込みでの最高速が分かっていれば、ブレーキングはまだ奥まで詰められる感触があるので、その辺りも含めてタイムを稼ぐ方向で様子を見ていきたいと思います。

ともあれ、当日は久しぶりにクリアラップに富士を走れて満足です。主催者&関係者の皆様、ありがとうございました!

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書いた人

サカモトエンジニアリングの代表です。
チューニングも走ることも好きで、週1はサーキットに行きたいと常に思っていますw