26日、日光サーキットのスポーツ走行にシバGR86にて行ってきました!当日は主にタイヤテストなので詳細は省いた内容にはなりますが、既存のシバタイヤ R31 200Rについては開示します(笑)
まずは朝、いつも通り準備を進めていると、常連エントラントの方から「グリップ上がってるよ」との一言。
「……え??」
となりましたが、聞けば数週間前に1〜3コーナー、10〜12コーナーの路面改修を終えたとのこと。(6コーナーと高速コーナーはそのまま)
タイム狙いとしては嬉しい話かもしれませんが、テストという観点では正直複雑です。これまでの基準がなくなってしまうわけで、データ取りとしては悩ましい状況でした。特に路面のグリップが上がる場合は評価が変わってきますからね…

とは言っても、路面は日々のコンディションの中でも刻々と変化するものですし、絶対的な基準とはなりませんから気を新たにテストに挑むしかありません。
というわけで当日の基準出しを新たに行う必要がありますので、まずはシバタイヤ R31 200R 255/40R17(中古)にて走行。

このタイヤで計測と確認後、同スティント内でテストタイヤへ交換し、各種走行などを行いました。走行結果に関してはテストモデルなので詳細は割愛させていただきますが、この市販モデルの200Rでもベストを更新することができました。
外気温12.3℃、路面温度 日向18.8℃/日陰11.8℃でタイヤウォーマー無し、空気圧は冷間1.5でスタートという中で走り出しています。
こちらは参考までに冷間スタート&セッションスタート時に先頭でコースインしてから計測を行うまでのインカーです。
シバGR86はこの走行の前にコンピューター側でレブリミットを上げてあるため、1コーナーへの進入は気持ちよくなりました。以前はここで回転数が足りずロスしていましたから、路面以外にもこういった恩恵があるでしょう。
最終的にシバGR86は200R(ラジアルタイヤ)でのベストタイムは38秒209となりました。
日光の路面状況については、走る上で難しいと感じる11コーナーのグリップ向上が特に感じました。今後、このコースを走る上での負けず嫌い戦に関してはこの区間で差が出やすくなるかもしれません。要するに今日光を走るなら最も注力するポイントだと思います(笑)
とはいえ、しっかり準備をしていけば37秒台も見えてきた感触で、当日のテスト内容を別としても車のパフォーマンス向上も体感できて非常に嬉しいところです。

パワーの有無や軽さにかかわらず、ラジアルタイヤでここまでのタイムが出せる車になると、車の動きが純粋に楽しいです。タイム狙いの時期としてはまもなく終焉となりますが、楽しいGR86に仕上がってきたと思います。
正直、シバGR86で日光サーキットでの本格的なタイム出しは消極的でしたが、挑戦してみたいなという気持ちがちらつき始めました(笑)
まずは富士スピードウェイでのタイム出し(DKM走行会)が控えている状況ですが、どこかで時間を作ってみたいと思います。





