ここ数日は一気に暑くなりましたね。工場の中もなかなかの暑さになります。
この時期になると毎年、エアコン完備の工場にしたいという思いが強くなりますが、今のところはそちらの設備投資はまだ先になりそうで、今年もスポットクーラーなどで対処していこうという状況です。こまめな休憩も大事にしたいと思います。
では、今回も作業のご紹介です。
まずはFD3S RX-7のサーキット専用車両です。

各種点検に加えて、ブレーキ周りのメンテナンス。
- ブレーキローター:プロジェクトミュー SCR-GT
- ブレーキパッド:サカモトエンジニアリング ルービックスブレーキパッド
この組み合わせは、まーFD(ABSレス)でも使用しており、デモカーで数多くのテストを行い、日光、筑波、SUGO、モテギ、エビス西、富士、鈴鹿、オートポリスなどの様々なサーキットでも制動はもちろん、コントロール性が高く、純正キャリパーに対応したおすすめできる組み合わせです。

合わせて今回はブレーキキャリパーのオーバーホールも同時に行っています。作業は間もなく完了となります。よろしくお願いいたします。
次に、JZX100マークⅡの継続車検です。
(写真がなくてごめんなさい。)
作業は完了しております。ご依頼ありがとうございました。
ちなみに、今年2026年8月以降はロービーム検査に移行します。平成10年9月1日以降の年式車両が対象で、ヘッドライトのバルブ(社外バルブ)やライト本体(劣化)は、既存のままでは厳しい車両が多く出てきそうです。ヘッドライトやバルブの交換、ライト本体の研磨など、光量を確保するための対応が必要になる場合がありますので、必要に応じて部品確保をお考えいただければと思います。
最後に、BRZ ZD8のダンパー交換です。

既存のダンパーキットでは、容量不足により街乗りでも減衰が弱く、ポヨンポヨンとした乗り心地でした。
ご相談をいただき、結論としてダンパーごと交換する運びとなりました。
そして導入するのがこちらのダンパーです↓

APEXi N1ダンパー:リアアジャストケースピロ+リアスプリングアッパーシート仕様です。レートは前後ともに10キロを選択。
街乗りからワインディング、サーキット、場所を選ばず高次元で楽しめる仕様となります。

アライメントについては、リアを基準に合わせてフロントを自社推奨値へ調整しております。がちがちのサーキット仕様ではありませんので、キャンバー角は、内減りを考慮し抑え気味としております。
最終チェックでは何度も減衰調整を行い、「8段」で納車となります。仕上がりはこれまでとはまるで別のクルマのようになっておりますので、お楽しみに!ご依頼ありがとうございました。





