13Bオーバーホール&FD3S RX-7の車検&サーキット向けチューニング

耐久レース明けから始まった今週。月曜日は定休日(内職日ともいうw)ですが、休日出勤と家族サービスで身体はあまり休まらず、そして再び始まったこの暑さ。まるでずっと耐久している気分ですね(^-^;

それでも有りがたいことに多くのご依頼を頂戴しておりますので、1つ1つ作業をこなしているところでございます。再来週にはお盆休みですしね( ̄▽ ̄)

FD3S スピリットR ショートエンジン完成!

エンジンを降ろし、13Bのオーバーホールに向けたパーツ手配と関連する下準備が整いましたので、エンジンの組み立てを行いました。

早速ですが、エンジン単体完成。ブログ上だと一瞬ですね( ̄▽ ̄)

今回のエンジンはポート加工とかのチューニングは一切なし。基本的に新品パーツをそのまま使い、13Bエンジンのノーマル良さを最大限引き出すべく、精密に組み上げ(っていうと聞こえいいですけど、いつも通り組み上げ)を行いました。

で、ここから先は補機類の組み上げに入ります。

補機類ははっきり言ってオーバーホールの良しあしを決める大切なものになります。ちゃんと機能しない&消耗しているパーツたちで組み上げると、ロクなことになりません。なので交換していく部品、再使用する部品とよ~っくチェックをした方が良いです。じゃないとオーバーホールの真価を味わえません。

このFD3S RX-7においてはお客様のご要望で、【問答無用で新品交換】とのご依頼も頂いているので、かなりの点数を新品へと交換となります。

それらの模様はまた後程(^^)/

FD3S 車検&サーキット向けチューニング

続きましてFD3S RX-7の車検とそれにまつわる整備、そしてサーキット向けのアップデートチューニングのご依頼です。(ありがとうございます)

こちらのFD3S RX-7は、2年前にエンジンオーバーホールを行わせて頂きました。

走られるステージはストリート~サーキットという感じでツインリンクもてぎのロードコースをホームコースに楽しんでいらっしゃいます。入庫に際しチェック走行も行いましたが、異常もなく元気よく走ってますねー(^^)/

ちなみにエンジンの制御はLINK XTREMEにて行っております。エアポンプレスですが、精密な制御をしてくれるフルコンですので、車検も含めてまったく問題ありませんね( ̄▽ ̄)

で、今回はこれまで複数回のサーキット走行を行っておりますので、車検整備に伴いサーキットメンテも視野に入れながら作業を進めていきます。そして今回はアップデートチューニングとしてLSDとステアリング関係を見直していきます。

LSDをスーパーロックLSD、マウントはリジット化

LSDに関してはもともと機械式LSDが装着されておりましたが、使用期間も長く、経年劣化気味。コーナー立ち上がりでのトラクション不足や、進入での挙動の不安定さが確認できる状態でした。

そこで今回はストリートも走られる車両なので、街乗りレベルではまるでノーマルな動き、そしてサーキットではガシッと効いてくれるといういいトコどりなOS技研製スーパーロックLSDへと交換をしていきます。

そしてデフ本体のマウントは純正ゴムマウントからリジットマウントへ換えていきます。ダイレクト感が全然違いますからね( ̄▽ ̄)

ステアリング関係もオリジナルアイテムでフルリジット化

ステアリング関係のマウント類もレスポンスを向上させるべく、サカモトエンジニアリングオリジナルマウント&リジットシャフトへと交換していきます。(ありがとうございます。)

装着するとほとんど見えないのが悲しいステアリングラックリジット。(^-^;

そしてより見えないのがステアリングシャフトリジット。(^-^;

でもこれらのパーツは一度使ったら手放せないほどステアリングフィールが向上します。付けたからといって「タイムにして-何秒」とはなりませんけれど、操作性やレスポンス向上からくる狙ったラインのトレースのしやすさは格別です。

で、アップデートにつきましては今回はこれらで一区切り。次回のアップデートとして脚周りのフルピロ化やサスペンション関係の見直しを予定しております。とはいっても今現在の変化を楽しんでいただける最良状態にするべく、 仕上げに四輪アライメント行いまして間もなく完了となります。

色々と新鮮な驚きがあるかと思いますので、お楽しみに♪

さて、お盆連休が近づいてきましたので無理のない範囲でwペースアップしていきます。
引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m