黒煙多量のロータリーエンジン。不調の原因を点検していくと・・・

車検を取得するにあたり・・・ということで入庫したFD3S RX-7。聞くところによるとロータリーエンジンの調子も見てほしいというご依頼を頂きました。

入庫時に白い外装の車体を確認すると、マフラー付近は真っ黒。この時点でトラブルがあるかなと容易に想像できますね( ̄▽ ̄;)

車両としてはECUはノーマルコンピューターを使用していますので、推測では車両側に何らかの不具合があるのでは・・・というところで各部のチェック作業からを進めていきます。全体的に経年劣化も進み、指摘箇所は相応にある状態ですが、この黒煙を出す不調に直結するところとしては...あっ、あった(゚Д゚;)

ぱっくり割れたインタークーラーホースを発見(;^_^A
ホースを新品シリコンホースへと交換を行いまして、試乗チェックをして異常なし。

念のため、車検時のCO/HC計測も実施。すんなり通る数値になっております。ご依頼ありがとうございました!

書いた人

サカモトエンジニアリングの代表です。
チューニングも走ることも好きで、週1はサーキットに行きたいw

最近はもっぱら86(ZN6)漬け。
2021年はそのデモカーを大幅な仕様変更を決意。現在没頭中…