直近もたくさんの作業が詰まっており、毎度のことながら日々作業…
ご依頼いただいている作業をきっちり進めていきます!(ヘビーめな作業が多いのでいつも以上に気を使います)
さてまずはBUNZOU号 S2000、完成!

といっても、暫定の状態です。
今後はエンジンのバージョンアップなども含め、現在検討・相談中となっています。ダンパーや足回りについても、これだけ走り込んでいる車両ですから、各部に劣化も見受けられます。
暫定納車とはいえ、もちろん全開走行は可能です。まずは久しぶりのこのS2000が復活ということで、軽く転がして膿出しなどを行い、今後のアップデートの詳細な方向性やスケジュールなどを立てていく流れとなります。

その後、どこまでやるかはまだ曖昧ですが、もう一度タイムを出すための戦闘機として仕上げていくことになりそうなので非常に楽しみです。近々走行を予定していますので、また別途ご紹介できればと思います。

こういったマシンを目の当たりにすると、僕も早くこの86(ZN6)をシェイクダウンしたいところですが……まだ先ですね。
続いて、S2000のご入庫です。

クラッチ関連や排気系、マウントなどのリフレッシュを兼ねて、アップデートを行っていきます。まずはミッションなどの取り外しに取り掛かっている状況です。こちらは来週の完了予定となります。詳細はまたの機会に!
続いてはFC3S RX-7の作業です。

こちらの車両はクラッチ関係の異常で入庫です。今回はマスターシリンダーとレリーズシリンダーが原因でトラブルが発生しております。以前はこういった内容はシリンダーのオーバーホールで対応しておりましたが、ここ10年ほどはASSYでの交換をおすすめしております。
ゴム類を新品に交換したとしても、シリンダー本体の摩耗までは修復できず、再発するためです。それに重要な機関部品ですので「部品が出るうちに」という意味もありますが、メーカーに今後も継続して供給していただきたいという願いも込めての対応でもあります。
作業としては交換後に試乗を行い、症状が改善していることを確認。

クラッチディスク関連や作動部のグリス切れなど、ほかにも傷んでいる可能性はありますが、今回は一旦この状態で様子を見ていただくこととなり、作業完了です。ご依頼ありがとうございました。
次に、エンジンオーバーホールで入庫となりましたFD3S RX-7の現状です。

現在はすべての分解が完了し、洗浄を進めているところです。
業者様からのご依頼ではありますが、作業内容のボリュームも大きいため、今回は直接オーナー様にもご来店いただき、現状と今後の作業内容をご説明するところからスタートしました。

当初の予定から変更も出てきたため、一旦作業を止め、各部品の入荷状況を見ながら再スタートしていきたいと思います。
次に、エンジンオーバーホールを進めているBNR32 GT-R用のRB26です。

ターボ周りは純正部品へ戻す必要があり、部品の入手に時間がかかり、作業が滞っておりましたが、なんとか手配も完了し、無事に納品となり、無事に組み付けまで終わりました。インテーク側が組み上がれば、いよいよ車両への搭載となります。
今回、HKS製クランク角センサーコンバージョンキットへの変更も行っています。ECUはフルコンのLINKを使用。配線加工も必要となりますので、まずはここが無事に進めば、といったところです。引き続き進めていきます。
次に、デモカーとして製作を進めているFD3S RX-7です。

足回りはフルピロ化が完了し、各ブーツ類も一式交換。


ドライブシャフトもオーバーホールを行っています。

ハブは新品へ交換し、ハブボルトはロングタイプへ変更。
ダンパーの取り付けにも入りました。

そして今回、ブレーキについても17インチ仕様で新品へ変更します。最終的に仕上がるのはまだまだ先ですが、少しずつ形にしていきます。エンジンもまだ載っていませんが、こちらも早く走り出せるように引き続き進めていきます!
さて、濃いめの作業がたくさん続きますが、引き続きがんばります!





