FD3S RX-7でサーキット復帰!それに向けたブレーキリフレッシュ&走行準備

2019年06月22日

FD3S RX-7で久しぶりのサーキットにカムバック!という感じの、いわゆるサーキット復帰組が増えてきている最近の状況です。

今回はそんな復活組のKさんのFD3S RX-7をサーキット走行向けにアップデート。

こちらのFD3S RX-7はもともと、サーキットを復帰することを前提に、13Bエンジンのオーバーホールから始まり、冷却系強化でトラスト製Vマウントや燃調やブースト制御でパワーFCの導入、車高調取り付けやアライメントセッティングなど、一通りサーキット走行に向けた段取りが済んでいます。

ちなみに車高調についてはオーナー様と相談や雑談などを重ねた結果、完成する車両の重量や使用するタイヤ、走行ステージやドライビングスキルの許容範囲などを加味し、HKSのハイパーマックスⅣ SP(バネレートは16K)をアライメントセットしたうえで取り付けています。

・・・と、前置きが長くなりましたがw
今回は、いよいよサーキット走行間近ということで、必需品と仕上げ的な作業を進めていきます。

まずはサーキット走行となると、ブレーキ!オーバーホールなどを行っていきます。

早速キャリパーをオーバーホール。全分解と清掃を。各種シール類の交換やグリスアップを行い、スムーズにキャリパーが動くようにします。

次にブレーキローター。こちらはディクセル製のスリット入り焼入りタイプを選択。

パッドはデモカーでもお馴染み、LUVIX製!ホースもメッシュホースへと変更を行っていきます。

そしてこれまた必需品である牽引フックも装着したいところですが・・・、そちらはまた後日に!

続きまして、シートベルト。ドライビングポディションの適正化はもちろんのこと、安全を語るうえで必須です。こちらはシュロス製のProfi 6点を選択。

シュロスのはデモカーでも愛用していまして(デモカーはEnduro)、ベルト緩みのないがっちりとしたホールド性や締める⇔緩めるの操作性、万が一の脱出時等で外すときのロータリーバックル部も機能性など、どれをとっても抜群です。

・・・ていうか、シックでかっこいい(^^)/


そんなところで、一連の作業が完了となりました。これでサーキット復帰、問題なしでしょう!

でも復帰とはいえ、十数年前ぶりということで(;^_^A
最初は緊張しますでしょうし、わからない点も多いでしょうから、一緒に付いていくという口実で86(ZN6)で走りに行きますw

ご依頼ありがとうございました!

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